大阪で12拠点目となる「リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター」を2019年1月7日にグランドオープン

ほぼ満席の状態でオープン、好調の大阪オフィス市況を象徴

世界100カ国以上1,000都市を超える地域で、3,000拠点を展開する世界最大のワークスペースプロバイダーであるリージャス・グループ(IWG)(日本法人:東京都新宿区、日本代表: 西岡 真吾)は、大阪市淀屋橋エリアに「リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター」を2019年1月7日にグランドオープンした。
今回、オープンした「リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター」はリージャス・グループが提供する拠点としては、関西圏で17拠点目、大阪エリアで12拠点目となる。

淀屋橋エリアは、多くのオフィスビルが集中する大阪でも人気のオフィスエリアで、オフィスの空室が極めて少ないエリアとなっている。新大阪や梅田へのアクセスも良いため、関西圏全域を管轄する支店・営業所を淀屋橋エリアに設ける首都圏の企業も多く、今後もオフィス需要のさらなる拡大が見込まれる。

今回、開設する「リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター」は、銀行・保険・証券会社などの金融機関や製薬企業などが入居するオフィスビルが建ち並ぶビジネスエリアに位置し、地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」から徒歩1分程度という非常にアクセスが便利な場所に開設する。リージャス・グループ(IWG)はワークスペースプロバイダーとして、 コワーキングスペース、 プライベートオフィス、 ミーティングルームなど、 多様化する働き方に対応したオフィススペースを全世界で展開しており、本拠点においてもオフィスタイプはご要望に合わせて用意が可能で、企業や支店・営業所の立ち上げなど様々なビジネスシーンで利用することができる。

リージャス・グループ(IWG)日本代表の西岡真吾氏コメント
「リージャス・グループは大阪エリアにおいて、今回オープンした『リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター』を含め、『リージャス』ブランドとして10拠点、無人運営でリーズナブルにご利用いただける『オープンオフィス』ブランドとして2拠点の計12拠点を展開しています。大阪の拠点はいずれの拠点も高い稼働率で推移しており、『リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター』についても多くのお問い合わせを受けている状況で、大阪エリアにおけるオフィスニーズの高さがうかがえます。リージャス・グループでは今後も、大阪エリアの多様なオフィスニーズにお応えできるよう、さらに多くのワークスペースを展開してまいります」

リージャス淀屋橋日生伏見町ビル本館センター 概要
開設日: 2019年1月7日
住所: 大阪府大阪市中央区伏見町4-4-1 日生伏見町ビル本館2階
最寄駅: 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」12番出口より徒歩1分
総面積: 600平米
オフィス部屋数: 37室
ワークステーション(席)数: 84席
会議室数: 1室
インターネット環境: 高速インターネット、WiFi
ホームページ:  https://www.regus-office.jp