ディ・エグゼクティブ・センター『みなとみらいセンタービル』19階に新たな拠点をこの夏オープン

横浜「みなとみらい」駅直結・桜木町駅徒歩約11分の『みなとみらいセンタービル』

丸ノ内、溜池山王、渋谷、六本木など、好立地な東京のサービスオフィス・コワーキングスペースを運営するディ・エグゼクティブ・センター・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役ポール・ダニエル・サルニカウ)は、横浜「みなとみらい」駅直結・桜木町駅徒歩約11分の立地に新たなサービスオフィスを『みなとみらいセンタービル』19階にオープンする。

みなとみらいセンタービル

横浜みなとみらいは、多くの国内外法人のビジネス拠点としても整備・開発が進められており、羽田空港や東京と直結するアクセスの利便性に加え、ハイレベルなインフラが整備されている。その歴史やウォーターフロントの景観を活かした街並みが形成された安全で快適な街で、ビジネスの成功をサポートする。

横浜・みなとみらい21地区は首都圏や空港からも良好なアクセス

東京からのアクセスは、横浜駅まで電車でおおよそ30分前後、新宿からも湘南新宿ラインでおおよそ30分前後、羽田空港から京浜急行でおおむね30分くらいで、都心からのアクセスにも非常に優れている。

横浜に立地する5つのメリット

優れた交通アクセス
良好なコストパフォーマンス
豊富な人材
横浜ならではの産業特性
立地企業への手厚いサポート

横浜市の労働力人口は約180万人、専門的・技術的職業従事者は32万人を超えており、従業員の通勤のしやすさ、人材確保のしやすさに優れている。

横浜駅周辺地区及びみなとみらい地区はさらなる発展が期待できるエリア

2009年には日産自動車本社が銀座から移転するなど今後もさらなる発展が期待できるエリアだ。横浜経済の中枢としても機能しており、みなとみらい地区の事業所数は約1,810社、就業者数は約105,000人。富士ゼロックス研究・開発施設、CSKグループ本社ビルなど大手企業が次々と進出している。
また、外資系企業では、レノボ・ジャパン大和研究所BASFジャパン株式会社、ウィプロ・ジャパン(株) などが進出しており、横浜市の外資系企業の進出は東京に次いで全国第2位となっている。
横浜市では、各種助成金・融資制度を設けるなど、企業のサポート体制が充実している点も大きなメリットだ。

関連リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029026.html