TKP、全国95拠点のリージャスのワークスペースを無料開放7月22日より「テレワーク・デイズ2019」応援団体に参加

世界100カ国以上1,000都市を超える地域で、3,300拠点を展開する世界最大のワークスペースプロバイダーのリージャス・グループであり、株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、以下TKP)の100%子会社である日本リージャスホールディングス株式会社(日本法人:東京都新宿区、日本代表: 西岡 真吾、以下日本リージャス)は、「テレワーク・デイズ2019」(実施期間:7月22日から9月6日)応援団体に参加し、当社が運営する全国95拠点のワークスペースを無料開放する。

無料開放するワークスペースは、全国の「リージャスセンター」、「リージャスエクスプレス」が対象だ。利用の際は、指定のサイトから事前に申し込みすることで、期間中、同拠点のワークスペースを5日間無料で利用することができる。

日本リージャスはこれまで、働き方改革の推進により多様化するお客様のオフィスニーズに対応したワークスペースを提供してきた。今回実施する無料開放は、この取り組みを踏まえ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機としたテレワーク国民運動プロジェクト「テレワーク・デイズ」を機に、当社のワークスペースを利用してもらうことで、より多くの企業や団体のテレワーク導入・推進を目指すものだ。

日本リージャスはワークスペースプロバイダーとして、 コワーキングスペース、 プライベートオフィス、 ミーティングルームなど、豊富なオフィスバリエーションを展開しており、ユーザーのスタイルに合ったワークスペースを選部ことができる。日本国内では、全国の主要ビジネスエリアの駅周辺や、住宅エリアに近い駅や隣接するターミナル駅を中心に拠点を設け、「サテライトオフィス」としての利用促進への取り組みも積極的に実施している。「サテライトオフィス」の利用により、「会社通勤しない」「自宅近くで働く」「帰省先で働く」など働く場所の選択肢が増え、より多様な働き方の実践が可能となる。

日本リージャスは今後も、ビジネスに携わるすべての人が、より創造的な活動にフォーカスできる社会の実現を目指し、「働き方改革」推進に向けて積極的に取り組んでいくとのことだ。

「ワークスペース無料開放」概要
実施期間: 2019年7月22日から9月6日
提供ワークスペース: 全国のリージャスビジネスセンター、リージャスエクスプレス、合計95拠点(首都圏50拠点)
※「オープンオフィス」は、無人のレンタルオフィスのため、本キャンペーンでの利用はできません。
※「リージャス横浜ブルーアベニューセンター」「リージャス新宿イーストサイドスクエアセンター」は利用できません。
営業時間: 平日8:30~18:00、羽田空港第1ターミナルは8:00-20:00
設備: フリーWifi、フリードリンク、電源、プリンター、文具各種
内容: 無料開放期間中、対象となるワークスペースを無料開放。
下記サイトより事前に予約、返信メールを持参。
※座席は先着順となルため、満席の場合は利用できない場合がある。
キャンペーンサイト: https://www.regus-office.jp/lp/telework/
本キャンペーンに関する問い合わせ先: 0120-965-412 (受付時間:平日8:30-18:00)

関連リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000024137.html