フリーランス協会がコロナ禍でのフリーランスの意識変容調査結果を発表、9割が「業務に影響」と回答

非営利支援団体「一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」は、フリーランスと会社員に対するコロナ禍の意識変容調査を行い、その結果を公表した。

本調査ではフリーランスの実に約9割が新型コロナウイルス感染拡大により「業務に影響があった」と回答し、7割以上のフリーランスが「収入が減った」と回答した。また会社員パネルでも、3割以上が「収入が減った」と回答しており、一概に「会社員=安定」とも言い切れない甚大な影響が浮き彫りとなった。

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