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【ワーケーション実態調査】約47.8%が「バケーション」だけではなく「ワーク」も重視し旅先選定

 1週間のホテルワーク予約サイト”Otell”を運営する株式会社ガイアックスは、リモートワークが可能なビジネスマンを対象に、リモートワーク・ワーケーションに関するアンケート調査を実施。調査の結果、休暇の合間に仕事に取り組む「休暇をメインとしたワーケーション」だけではなく、環境を変えて通常通り仕事をする「仕事をメインとしたワーケーション」を希望する人は約47.8%を占める結果となった。

また、「仕事をメインとしたワーケーション」では、単身・平日・短距離(数日〜1週間)を希望する割合が高く、ネット環境やデュアルディスプレイ等の仕事環境に加えて、温泉や、文化的な刺激を受けられる博物館や美術館のある場所というリフレッシュ環境を希望する意見が多く挙がった。

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