入居検討者の89.7%がリモートワーカー 「暮らす」「働く」をシームレスに繋ぐソーシャルアパートメント誕生

ソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)鷺沼」が 2021年5月29日にオープンする。

ソーシャルアパートメントとは、賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅だ。今回オープンするソーシャルアパートメントは、東急田園都市線の急行停車駅「鷺沼」から徒歩8分の場所。物件の位置する南口方面には「フレル鷺沼」という商業施設があり、スーパーマーケットをはじめドラッグストアや書店、生活雑貨店など、日々の暮らしに便利な店が揃っているのが特徴だという。

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