レオパレス21、ベトナム初のサービスオフィスがホーチミンに6月開業、コワーキングスペースも用意 

著しい成長を続けるベトナムの中心地で、より柔軟にスピーディーなビジネス活動をサポート特設サイト

株式会社レオパレス21(東京都中野区、社長:深山英世、以下:レオパレス21)は、2019年6月、ベトナムで初めてとなるサービスオフィス『サービスオフィス ホーチミン』(ホーチミン1区<ベトナム>)に新たな拠点を開業する。 『サービスオフィス ホーチミン』新規拠点は、マニラ(フィリピン)、ヤンゴン(ミャンマー)、ソウル(韓国)、そして2019年4月1日に開業したマニラ2拠点目(フィリピン)に次ぐレオパレス21の海外5箇所目のサービスオフィスだ。日本からベトナムに進出される日系企業様や、現地経済の成長著しいベトナムの新興企業様のニーズにも応るべく、この度、新規拠点を開業する運びとなった。同社のホーチミン支店を同ビル内に併設しているため、現地においても迅速なサポートが可能だ。

Leopalace21 Service Office Ho Chi Minh(レオパレス21サービスオフィス ホーチミン)

本サービスオフィスは、行政・商業・金融の中心であり、ベトナムの大手企業・外資系企業の高級オフィスが立ち並ぶ、ベトナムを代表するビジネスエリアにある。ホーチミン市中心部のレタントン通りの入り口に位置し、レストランやコンビニエンスストアも多数点在する便利なエリアだ。

入居後、スムーズにビジネスを開始できるように、個室に加えて、業務に必要な机、イス、インターネットなどの通信環境、レセプション、会議室、カフェエリアなどを提供する。サービスオフィスは一般のオフィスに比べ低いイニシャルコストで事業を即時に開始できるため、拠点立ち上げや少人数オフィスなど多様な目的で利用できる。その他、法人設立時に必要な登記住所のみをレンタルするバーチャルオフィスや、出張時や個人的なワークスペースとして利用できるコワーキングスペースも用意している。

さらに、海外4拠点目のサービスオフィスとなる「サービスオフィス マニラ(2拠点目)」も2019年4月1日に開業しており、「サービスオフィス ホーチミン」とあわせて、ASEAN地域でビジネスを行う日系企業様や現地のスタートアップ企業様にとって便利で快適なビジネス環境をこれからも提供していく。

左から エントランス、個室、コワーキングスペース

関連サイト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000538.000005429.html