平成最後の日に罠だらけのコワーキング銭湯に行ってきた

平成最後の日、何しようかな……そうだ!コワーキング銭湯に行こう!ということで、2019年3月にオープンした「RAKU SPA 1010 神田」に行ってきました。

RAKU SUPA 1010 神田

まずはじめに断っておきたいんですけど、「RAKU SUPA 1010」のお風呂のこととかオシャレな施設のこととかはググれば出てくるから、ここでは割愛しますね。私からは「コワーキングスペース」として見たときにどうかという点にフォーカスしていきます。ただこれだけは言っておくね。間違いなくオシャだよ!映えるよ!全国のインスタグラマーは「RAKU SPA 1010」に全員集合してください。デートもいいと思うよ。

映えていないとしたら私の撮影スキルの問題です(反省)

コワーキング銭湯という極楽

4階建て(+地下1階)の施設のうち、コワーキングスペースは4階の有料エリアが該当します。ここは銭湯利用のみの方は入れないフロアで、Yogiboクッションでゴロゴロしながら仕事したりお昼寝したり漫画読んだりすることができるスペースです。銭湯でリフレッシュして仕事して休んで銭湯入って仕事して以下無限ループ。

フロア案内

全フロアが無料Wi-Fiの対象になっていて、私自身、回線速度や接続の問題はありませんでした。各フロアのいたるところにWi-Fiの案内が出ているし、痒いところに手が届いています。電源もたくさんあるので快適です。

肝心のワークスペースは、パーティション付きの机が6席、そのほかにオープンスペースで6席ほどと少なめ。あとはリクライニングチェアやYogiboクッションなどに座ってワークするスタイルです。床で作業している人もたくさんいて、銭湯についているワークスペースとしてはこれでいいと思う。きちんと机で作業したい人は普通のコワーキングスペースに行った方がいいですね。

開店から1時間後には満席になってたワークスペース
リクライニングスペース、各席で充電できるのがさすが

そもそもコワーキングスペースに銭湯をフュージョンさせるって天才の発想だと思うわけです。ちなみに「RAKU SPA 1010」の1010は「セントウ(銭湯)」と読みます。これまた天才かよ。運営の極楽湯さん、まさに極楽です最高ですありがとうございます。

小悪魔的な本棚の罠

ここまで褒め称えましたけど、たしかに最高なんですけど、最高がゆえに誘惑が多いコワーキングスペースというのもまた事実です。

例えば自由に手に取れる漫画たち。しかもメインで展示してあるタイトルラインアップが最高にセンスがいい。私、漫画出版社での勤務経験がありますけど、それを持ってして最高と言わしめるセンスの良さ。すごい。これを選んだ人は絶対に玄人だと思う。漫画好きは確実に手に取ってしまうラインアップなので、この本棚を目に入れてはいけません。手を出してはいけないのについ出しちゃう、この小悪魔的魅力やばいです。

話題作の中でも傑作ばかりをメインで展示

一杯のハイボールの罠

銭湯で汗を流してからの1杯、魅力的ですよね。そう、ここは痒いところに手が届く「RAKU SPA 1010」、お酒が充実しています。軽く1杯のつもりがドーンとビッグサイズがきて驚く&喜ぶ私。驚愕と歓喜のはざま。

一杯でいっぱいのハイボール

食事もおつまみも充実していて、館内で十分にお腹を満たすことができます。ごはんも美味しかった!お値段はよくある居酒屋くらいの感じです。

ハンモックで寝落ちの罠

最後の罠はお風呂上がってからのハンモックでゆらゆら……で、寝ますよね。もう多くは語らないの。寝るの。

映えた?

仕事してないのに仕事が終わってた奇跡

というわけで、銭湯に入って仕事してグダグダして、なんか仕事したって感じはないのに、気がついたら仕事終わってるじゃん!っていう衝撃。お風呂の合間にちょっと作業すすめるかー、みたいな感じなのですが、この「気分転換をしながらやれる」ゆえに「仕事している感がない」っていうのがコワーキング銭湯の魅力ですね。

机に向かってパソコンをカタカタするのも大事だけど、あなたもたまには銭湯コワークしてみては?煮詰まっちゃった時なんか、リフレッシュできて良いかもよー!

RAKU SPA 1010 神田
http://rakuspa.com/kanda/

Editor:石田めぐみ

毎日同じ時間に同じ場所へ出勤することに疑問を感じ、フリーランスとして独立。「遊ぶように働く」をモットーに、人事、広報、秘書、経営企画など、一般事務をベースに企業のサポートを行う。

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