築40年のオフィスビルをリノベーション、六本木エリア最大級のコワーキングスペース「SENQ六本木」2019年5月オープン

オープンイノベーションオフィス「SENQ」4拠点目

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目  代表取締役社長 平松哲郎)は、オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の第4弾となる「SENQ六本木」のオープンを決定し、築40年を迎えた「新六本木ビル」のリノベーション工事に着手した。

オープンイノベーションオフィス「SENQ」は、2016年11月の「京橋」オープン以来、「青山」「霞が関」と順次拠点を拡大。会員の事業成長を支援し、オープンイノベーションを促進するための仕組みである「SENQパートナー」も、当初の25社・団体から62社・団体に大幅に増加した。いずれの拠点も高稼働が続く中、新たな協業と共創の場をご提供すべく、第4弾となる「SENQ六本木」の開設を決定した。合計約2,730㎡(約826坪)という規模は、六本木エリアにおけるコワーキング・シェアオフィスとしては最大級の規模となる。
2019年5月中旬の工事完了、同年5月下旬のオープンを予定しており、入居希望者や報道関係者に向けた内覧会の開催も検討している。

◆主なポイント

  1. 「六本木」駅徒歩1分、地域特性を踏まえ施設テーマは「CHANGE THE THEORY」
  2. 計5フロア約2,730㎡をフルリノベーションした大型ワークプレイス創出
  3.  バリエーション豊富なオフィス、ヴィンテージテイスト漂う内装デザイン
ネオンサインや鋼板を利用し、テクノロジーを感じさせる革新的なデザインのエントランス
スカイテラス
コワーキング・イベントスペース
ソロデスク

SENQ六本木特設サイト
https://www.senq-web.jp/lp/roppongi.html