オフィスシェアサービス世界最大手のリージャス・グループが池袋の新たなランドマーク「ダイヤゲート池袋」にコワーキングスペースを2019年4月1日にオープン

世界100カ国以上1,000都市を超える地域で、3,000拠点を展開する世界最大のレンタルオフィスプロバイダーであるリージャス・グループ(IWG)(日本法人:東京都新宿区、日本代表: 西岡 真吾)は、この度、池袋駅南側に竣工した「ダイヤゲート池袋」に「リージャス池袋センター」を2019年4月1日にオープンする。今回、開設する「リージャス池袋センター」はリージャス・グループが提供する拠点としては、池袋エリアで2拠点目となる。 

池袋は渋谷、新宿と並ぶ東京3大副都心の一つであり、大手IT商社系列の企業からベンチャー企業まで多くのオフィスが集中するエリアだ。また、ビッグターミナル駅である池袋駅周辺は、西東京や埼玉エリアから都心に向かうハブ都市としての機能も持っているため、池袋にサテライトオフィスを構える企業も増加傾向にある。池袋駅周辺では再開発計画が相次いでおり、今後さらなるオフィス需要の拡大が見込まれる。

今回開設する「リージャス池袋センター」は、「ダイヤゲート池袋」の5階に位置する。「ダイヤゲート池袋」は、デザインと機能性を兼ね備え、防災・BCPや環境・景観にも対応するオフィスビルだ。本拠点は、コワーキングスペースや豊富なバリエーションのプライベートオフィス、異なるタイプのミーティングルームをご用意しており、様々なビジネスシーンで利用できる。

リージャス・グループ(IWG)日本代表の西岡真吾氏コメント
「今回、池袋の新たなランドマークタワーとなる『ダイヤゲート池袋』に『リージャス池袋センター』をオープンできることを非常に嬉しく思います。池袋駅前のオフィスビルは希少価値が高く、人気も集中する傾向にあるため、本施設にはすでに多くのお客様からお問い合わせをいただいており、オープンの時点で大半の入居が見込めている状況です。オープン後は、さらなるお問い合わせが予想されています。池袋駅は、西武鉄道池袋線、JR、地下鉄各線が集中する日本有数のターミナル駅であるため、支店・営業所としての利用のほか、サテライトオフィスとしての利用にも非常に適しており、多様な働き方に対応できる施設になると自信を持っています。リージャス・グループでは、今後もお客様に最適なビジネス環境をご提供できるよう、最新のワークスペースを展開してまいります」と述べています。 

リージャス池袋センター 概要
開設日: 2019年4月1日
住所: 東京都豊島区南池袋1-21-23 ダイヤゲート池袋 5階
最寄駅: 
西武鉄道池袋線「池袋」駅 西武南口から徒歩1分
JR・東武東上線・東京メトロ副都心線、有楽町線、丸ノ内線「池袋」駅 東口から徒歩3分
総面積: 893平米
オフィス部屋数: 59室
ワークステーション(席)数: 137席
会議室数: 2室
インターネット環境: 高速インターネット、WiFi
ホームページ:  https://www.regus-office.jp

関連リンク
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000015333.html